権利証が見つからない!どうしよう?

権利証が、見つからない。不安になってしまいますよね。

再発行はしてもらえるのかな?売却する時はどうすれば?

法務局は、再発行はいたしません。

権利証(登記済証)や登記識別情報通知がない場合

その不動産の持ち主であることの本人確認が必要になります。

 

【事前通知制度】

登記の申請を受けた法務局が、登記する人に「登記申請がありました」という旨の通知を本人限定受取り郵便できます。

通知書に、登記の申請書または委任状に押した印鑑と同じ印鑑を押して

発送された日からおおよそ2週間以内に法務局に提出します。

その後、手続が行われます。

しかし、売却の場合は事前通知制度は現実的ではありません。贈与などの場合にこの方法が使えます。

 

【司法書士・弁護士さんが確認し証明書を作成】

本人と面談し、運転免許証やパスポートで本人である事を、司法書士・弁護士さんが確認し証明書を作成して、登記の申請をします。

【本人確認情報】の作成をした司法書士・弁護士が、実際に登記申請を代理します。

不動産の売買においては、通常こちらの方法で行います。

 

【公証人による認証】

公証役場で、公証人に本人であることを認証してもらう方法です。

ですから

万が一、権利証が見つからなくても

あわてないでください。

でも、大切なものですから、保管しておきましょうね。

2017年11月05日