夫が亡くなった時、夫名義の預金を引き出せない・・・

もし、病院で夫が亡くなった時、入院費用を夫の口座から引き出すことはできません。

預金口座の名義人が亡くなった場合、遺族や遺言執行者等が、預金の相続(払戻し等)の手続を行う必要があります。

 

まず、銀行に、口座名義人が亡くなった相続手続の申し出をする。

相続連絡と同時に、亡くなられた方の口座での取引は、原則として制限されます。

 

次に、預金の相続手続に必要な書類を準備します。代表的な4つの場合は以下になります。

1遺言書がある場合

2遺言書がなく、遺産分割協議書がある場合

3遺言書がなく、遺産分割協議書がない場合

4家庭裁判所による調停調書・審判書がある場合

それぞれ、準備する書類が異なります。

 

その後、取引金融機関所定の相続手続書類に、相続人の著名捺印し、提出します。

 

そして、取引金融機関で、払い戻し等の手続が行われます。

手続に日数がかかる場合もあります。  【全国銀行協会のホームページより】

            

預金、不動産、株、借金、・・・相続は全てにかかわってきます。

元気な今から、生前整理することによって、資産を明確にして、相続についてもオープンに話す機会を持つことができます。

不安を解消して、人生を楽しんでいただきたいと考えています。

親子の会話のきっかけに、スピリットの生前整理がお手伝いできればと思っています。

 

2017年01月31日